こんにちは!オキです!
「Hyper-G(ハイパーG)を張りたいけど、おすすめのテンションが分からない……。」
そんな悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?
Hyper-Gは、SOLINCOを代表する人気ポリエステルガットで、プロ選手から一般プレーヤーまで幅広く使用されています。しかし、テンション設定を間違えると、「硬すぎる」「飛ばない」「思ったよりスピンがかからない」と感じてしまうこともあります。
私は普段、テニスコーチとしてレッスンを行っていますが、Hyper-Gを使用する方からテンションについて質問を受けることがよくあります。
そこで今回は、実際に使用している経験をもとに、Hyper-Gのおすすめテンションを98インチ・100インチ別に紹介します!
Hyper-Gのおすすめテンション【結論】
結論からお伝えすると、私がおすすめするHyper-Gのテンションは以下の通りです。
| ラケットサイズ | おすすめテンション |
|---|---|
| 98インチ | 縦46ポンド × 横44ポンド |
| 100インチ | 縦48ポンド × 横46ポンド |
Hyper-Gはポリエステルガットの中でも比較的しっかりした打球感があるため、50ポンド以上で張ると硬く感じる人も多い印象です。
そのため、まずは45~48ポンド前後から試してみることをおすすめします。
ポイント:迷ったら「98インチ=46×44」「100インチ=48×46」で試してみましょう!

- alt:Hyper-G おすすめ テンション
なぜHyper-Gは低めのテンションがおすすめなの?
Hyper-Gは、スピン性能とコントロール性能に優れたポリエステルガットです。
一方で、
- 硬めの打球感
- テンションが高いと飛びにくい
- 肘や手首に負担がかかりやすい
という特徴もあります。
そのため、低めのテンションに設定することで、
- ボールが飛びやすくなる
- スナップバックを活かせる
- スピン性能を感じやすくなる
- 肘への負担を軽減できる
といったメリットがあります。
特に中級者以上の方は、「少し柔らかいかな?」と感じるくらいからスタートするのがおすすめです。
Hyper-Gのおすすめテンション① 98インチは46×44
98インチのラケットは、コントロール性能を重視したモデルが多く、Hyper-Gとの相性も抜群です。
おすすめラケット
- Wilson Blade 98
- HEAD Radical MP
- Yonex EZONE 98
- Yonex VCORE 98
- Yonex PERCEPT 97
- Babolat Pure Strike 98
おすすめテンション
- 縦:46ポンド
- 横:44ポンド
私は98インチのラケットを使用する場合、基本的に46×44で張っています。
縦糸を2ポンド高くすることで安定感を確保し、横糸を少し低くすることで、Hyper-G特有のスナップバックを活かしやすくしています。
特に、VCORE 98との組み合わせはスピン性能が高く、ベースラインでのラリーが多いプレーヤーにおすすめです。
一方、PERCEPT 97はコントロール性能が高いため、「狙ったところに打ちたい」という方に向いています。
オキのひとこと
98インチを使っているなら、まずは46×44から始めてみてください!
- alt:Hyper-G おすすめ テンション 98インチ
Hyper-Gのおすすめテンション② 100インチは48×46
100インチは反発力が高く、初心者から上級者まで人気のサイズです。
おすすめラケット
- Yonex EZONE 100
- Yonex VCORE 100
- Wilson Ultra 100
- HEAD Speed MP
- Babolat Pure Drive
おすすめテンション
- 縦:48ポンド
- 横:46ポンド
100インチはラケット自体の飛びが良いため、98インチよりも少しテンションを上げることをおすすめします。
特に、
- EZONE 100
- Pure Drive
- VCORE 100
を使用している方は、48×46にすることで飛びを抑えながら、Hyper-Gのスピン性能をしっかり感じられます。
オキのひとこと
100インチユーザーは、まず48×46で試してみて、硬く感じたら1~2ポンド下げてみましょう!
- alt:Hyper-G おすすめ テンション 100インチ
レベル別!Hyper-Gのおすすめテンション
| レベル | おすすめテンション |
|---|---|
| 初心者 | 44~46ポンド |
| 中級者 | 46~48ポンド |
| 上級者 | 48~50ポンド |
プレースタイル別に考えると、
- スピンを重視したい → 低め
- コントロールを重視したい → 高め
- 肘への負担を減らしたい → 低め
というイメージです。
テンションは1~2ポンド変えるだけでも、驚くほど打球感が変わります。
Hyper-G 1.20と1.25でおすすめテンションは変わる?
結論として、少し変えることをおすすめします。
| ゲージ | おすすめ |
|---|---|
| Hyper-G 1.20 | 47~48ポンド |
| Hyper-G 1.25 | 45~46ポンド |
Hyper-G 1.20は飛びやすく、スピン性能が高い一方で、耐久性はやや低めです。
反対に、Hyper-G 1.25は安定感と耐久性に優れています。
以前公開した「Hyper-G 1.20と1.25の違い」の記事でも詳しく解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
→Hyper-G 1.20と1.25の違いを徹底比較!

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まとめ|Hyper-Gのおすすめテンションは46×44・48×46!
今回は、Hyper-Gのおすすめテンションについて紹介しました。
- 98インチ:46×44
- 100インチ:48×46
- 初心者:44~46ポンド
- 中級者:46~48ポンド
- 上級者:48~50ポンド
Hyper-Gのおすすめテンションに迷ったら、まずは今回紹介した設定から試してみてください。
私自身、さまざまなテンションを試してきましたが、98インチなら46×44、100インチなら48×46が最もバランスが良いと感じています。
ぜひ、自分に合ったテンションを見つけて、Hyper-Gの魅力を最大限楽しんでください!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!


