Hyper-G 1.20と1.25の違いは?スピン性能や耐久性を比較

スポーツ

「Hyper-Gの1.20と1.25ってどっちがいいの?」

「少しでもスピンを増やしたい!」

「でもすぐ切れるのは嫌だな…」

そんな悩みを持っていませんか?

こんにちは!沖パルのオキです!

テニスショップでHyper-Gを張ろうと思ったとき、意外と迷うのがゲージ(太さ)選びですよね。

実は僕も最初は、

「0.05mmしか変わらないなら同じでしょ」

と思っていました。

しかし実際に両方使ってみると、スピン性能や飛び、耐久性にしっかり違いがありました。

今回はテニスコーチとしての経験と実際の使用感をもとに、Hyper-G 1.20mmと1.25mmの違いを分かりやすく解説していきます!


そもそもHyper-Gとは?

Hyper-GはSOLINCO(ソリンコ)が販売している人気ポリエステルガットです。

四角形の形状をしており、

  • 強烈なスピン性能
  • 優れたコントロール性能
  • 独特の打球感

が特徴です。

プロ選手から学生プレーヤーまで幅広く使用されており、日本でも非常に人気があります。

僕のレッスンでも使用している人が多く、特に競技志向のプレーヤーからの支持が厚いガットです。


Hyper-G 1.20と1.25の違いを比較

まずは結論から見てみましょう。

項目1.20mm1.25mm
スピン性能
飛び
打球感柔らかいしっかり
耐久性
テンション維持
おすすめ度中級者以上幅広い

簡単に言うと、

スピン重視なら1.20mm

耐久性重視なら1.25mm

です。


1.20mmの特徴

スピン性能が高い

細いガットはボールを掴みやすくなります。

実際に打ってみると、1.25mmよりも少し回転がかかりやすい印象があります。

特にトップスピンを多用するプレーヤーは違いを感じやすいでしょう。


飛びやすい

1.20mmはしなりやすいため、ボールが楽に飛びます。

力に自信がない人や女性プレーヤーにも扱いやすいと感じます。


切れやすい

最大のデメリットは耐久性です。

僕の周りでも、

「打感は好きだけど切れるのが早い」

という人は多いです。

週3回以上練習する人やハードヒッターは注意が必要です。


1.25mmの特徴

耐久性が高い

Hyper-Gの中でも最も人気なのが1.25mmです。

理由は単純でバランスが良いから。

切れにくく、性能も十分高いため迷ったらこれを選ぶ人が多いです。


コントロールしやすい

1.20mmより飛びを抑えられるので、

「フルスイングしても収まる」

感覚があります。

試合で安心して振り抜きたい人に向いています。


テンション維持が良い

ポリエステルガットは徐々に性能が落ちていきます。

その点、1.25mmは比較的安定感があります。

張ってから数日後の違和感も少ない印象です。


オキの実体験

僕自身も両方使ったことがあります。

正直な感想を言うと、

1.20mmは

「気持ち良く回転がかかる」

1.25mmは

「安心して打てる」

という違いです。

試合やレッスンで頻繁に使う時期は1.25mmを選ぶことが多いです。

一方で、

「もっとスピンを増やしたい」

と思った時は1.20mmを試すことがあります。

ただし切れるのは確実に早くなります。


こんな人には1.20mmがおすすめ

  • スピン量を増やしたい
  • 柔らかい打感が好き
  • 女性プレーヤー
  • ジュニア選手
  • 張り替え頻度を気にしない

こんな人には1.25mmがおすすめ

  • Hyper-Gを初めて使う
  • ガットがよく切れる
  • 試合に出る
  • コントロール重視
  • 長持ちさせたい

沖パル流!迷ったらどっち?

結論です。

迷ったら1.25mmを選びましょう。

理由は、

  • 耐久性が高い
  • バランスが良い
  • 多くの競技者が使用している

からです。

1.20mmは魅力的ですが、人を選びます。

まずは1.25mmを試し、

もっと回転や飛びが欲しいと感じたら1.20mmに挑戦するのがおすすめです。


ガットの太さより大事なこと

実はゲージ選びよりも重要なのがテンションです。

同じHyper-Gでもテンションによって打球感は大きく変わります。

縦横でテンションを変えるメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

▶ ガットのテンションを縦横で変えるメリットとは?


まとめ

Hyper-G 1.20mmと1.25mmの違いをまとめると、

  • スピン重視なら1.20mm
  • 耐久性重視なら1.25mm
  • 初めて使うなら1.25mm
  • ハードヒッターも1.25mmがおすすめ

という結果になりました。

どちらも素晴らしいガットですが、プレースタイルによって最適な選択は変わります。

ぜひ自分に合った太さを見つけてみてください!

沖パルでは今後もテニス用品やガットレビューを発信していきます!

それではまた次の記事でお会いしましょう!

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