こんにちは!オキです!
今回は、僕が現在メインラケットとしてコートでガンガン打ち込んでいるYONEX(ヨネックス)の2026年最新VCORE 98(スカーレット)を徹底レビューします!
鮮やかなカラーリングで注目を集める2026年モデル。「VCORE 100とどっちにするべき?」「2026年の98は難しすぎる?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
カタログスペックの紹介だけで終わらせず、現役テニスコーチの目線から「実際の打球感」「VCORE 100から乗り換えたリアルな体験」「どんな人に向いていて、誰にはおすすめできないか」を隠さず本音でお伝えします!
📊 2026年最新VCORE 98の基本スペック
まずは2026年モデルの基本情報をサクッとおさらいしておきましょう。
| 項目 | スペック |
| モデル | 2026年最新 VCORE 98 |
| フェイス面積 | 98平方インチ |
| 平均重量 | 305g |
| バランスポイント | 315mm |
| ストリングパターン | 16×19 |
| カラー | スカーレット |
98平方インチ・305gという数値の通り、メーカー公式でも「中級〜上級者向け」に位置づけられている競技者寄りの本格派ラケットです。
⚔️ VCORE 100ではなく「2026年VCORE 98」を選んだ決定的な理由
実は僕自身、以前はVCORE 100も実際に使っていました!
その上で最終的に2026年モデルのVCORE 98に落ち着いたのは、明確な理由があります。
① 相手の重いショットに「打ち負けない」圧倒的な安心感
VCORE 100(300g)に比べて、VCORE 98(305g)はわずかに重さがあります。
この絶妙な重量感があるおかげで、相手の威力を乗せた強烈なショットに対しても、面ブレせずにガツンと打ち負けずに押し返せるようになりました。相手とのラリーのテンポが上がった時ほど、この重さが頼もしく感じられます。
② 「飛びすぎ」が解消され、バウンド後の「球の伸び」が劇的アップ!
VCORE 100を使っていた時は、自分のスイングでしっかり振り抜くと「飛びすぎてアウトになる」場面が多々ありました。
しかしVCORE 98に変えてからは、ボールの飛距離が「ちょうど良い塩梅」に収まるように。さらに、相手の球に負けずにしっかり押し込める分、バウンドした後にグッと相手コートで伸びる重いボールが打てるようになったのが一番の収穫です。
💡 コーチの視点
「100だと飛びすぎて抑えが効かない」「相手の強い球に押される感じがある」という方には、間違いなく98への移行をおすすめします!
🎾 テニスコーチが評価!2026年VCORE 98の「打球感・スピン・コントロール」
実際にコートで打ち込んで感じた3つの重要ポイントを解説します。
1. 打球感:適度なホールド感と「叩ける」手応え
インパクト時に一瞬ボールを「掴む(ホールドする)」感覚がしっかりあります。
ポコンと無駄に弾き飛ばされる感覚がなく、自分の手感でコントロールできている実感が強いです。フルスイングでしっかり打点を前にして叩いたとき、最高の打球感を味わえます。
2. スピン性能:勝手にかかるのではなく「振った分だけ猛烈にかかる」
「VCORE=スピンラケット」というイメージがありますが、VCORE 98は「当てるだけで勝手に回転がかかるラケット」ではありません。
自分の力でしっかりラケットヘッドを滑らかに振り抜いたときに、初めて強烈なドライブがかかります。ネットの上を安全に超えて、相手コートの深くにギュッと落ちるボールが自然と打てるのが強みです。
3. コントロール性能:飛びすぎないからコースを狙い抜ける
フェイスサイズが98インチということもあり、面ブレが少なく狙ったコースへボールを運ぶ精度が非常に高いです。
「振ったら飛んでいっちゃうかも…」という怖さがないため、相手のチャンスボールに対しても自信を持って相手の足元やサイドライン際を攻め込めます。
⚠️ 正直に言います!2026年VCORE 98の「向き・不向き」
どれだけ良いラケットでも、使う人のプレースタイルや筋力に合っていなければパフォーマンスは落ちてしまいます。
⭕ 向いている人(おすすめできるプレーヤー)
- 自分の力でしっかりラケットを振り切れる人(中級〜上級者・ハードヒッター)
- 100平方インチのラケットだと「飛びすぎてアウトになる」と感じている人
- 相手の重い球に打ち負けず、バウンド後の伸びで勝負したいストローカー
- コントロール重視で、自分から展開を作りたい人
✖ おすすめできない人(購入時に注意が必要な人)
- テニスを始めたばかりの初心者の方
- 腕の力に自信がない女性プレーヤーやジュニア
- ラケットの反発力(アシスト)で楽にボールを飛ばしたい人
はっきり言って、スイートエリアを外したときのレスポンスは厳しめです。ラケット自体が勝手にボールを飛ばしてくれるわけではないため、筋力や正しいスイングフォームがないと飛距離が出ず、腕や手首に負担がかかってしまう可能性があります。
「少し楽にスピンをかけたい」「ラケットのアシストも欲しい」という方は、兄弟モデルのVCORE 100を選ぶのが確実です。
💬 まとめ:自分のスイングを信じて振り抜きたい人への最強ギア!
2026年最新VCORE 98は、「自分のスイング力でコートを支配したい」というプレーヤーの期待に最高レベルで応えてくれる一品です。
VCORE 100からの移行を迷っている方は、「飛びすぎてアウトになるか」「相手の球に打ち負けているか」を基準に選んでみてください。しっかり振り切れたときのボールの収まりと、バウンド後の強烈な伸びは一度味わうと病みつきになりますよ!
次回は、この2026年VCORE 98の性能を極限まで引き出す「ガット(ソリンコ ハイパーG)との組み合わせインプレ」をお届けします!ぜひあわせてチェックしてみてくださいね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!


